14日夜から15日明け方にかけて行われる八幡宮恒例の献灯祭へ行ってきました。

今年は雪もなく天候にも恵まれたこともあり大勢の参拝客がいました。

この写真は2度目に行ったので人はいませんでした(#^.^#)

1度目はかなりの混雑だったのでリベンジしました( ;∀;)

献灯祭とは?と調べてみたら江戸時代から行われてきた三条の冬の風物詩であり

氏子から献納される巨大な御神灯(直径50センチ・高さ1メートル・重さ30キロ~50キロ)の

数々は市民の繁栄と幸福な前途を照らす灯明として広く信仰を集めていると書いてありました。

    

境内には露店もでており、ダルマや名前はわからないですが縁起物のお飾りなど

今時期らしい物が売っていました。来年は購入してみようかな…